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2010年05月12日
「日本海ローカル列車と能登半島の旅1」
JR大阪駅~雷鳥でJR加賀温泉駅 ここからはバスと
ローカル列車の旅
ゴールデンウイークも終わり頃のこの日は比較的乗り物も
地方の道路も混雑なくのんびり
加賀温泉駅到着後九谷焼のお店で昼食後観光
千里浜なぎさドライブウェイ
20数年前にこの地を観光したおり説明があった
《暴れん坊将軍》のロケ地
バスでドライブ、今回はガイド付きでないが添乗員の方が
各地の説明もして下さるが20数年前の事は説明のマニュアルに
無かったようで・・・
砂浜が馬を走らせロケされた頃より狭くなっているように感じた
ドライブの後はローカル列車氷見線で
伏木駅より氷見駅まで
伏木駅で氷見市出身の漫画家藤子不二雄A氏にちなんだ
忍者ハットリくん列車が
景勝地として有名な雨晴海岸を進む
世界一長~い(460・9m1352人が座れる)ベンチ(増穂ヶ浦海岸)
ここから見る夕日は最高らしいが・・・
海岸の砂浜には美しく可愛い桜貝があるとの事
桜貝を使った作品
ローカル列車の旅
ゴールデンウイークも終わり頃のこの日は比較的乗り物も
地方の道路も混雑なくのんびり
加賀温泉駅到着後九谷焼のお店で昼食後観光
千里浜なぎさドライブウェイ
20数年前にこの地を観光したおり説明があった
《暴れん坊将軍》のロケ地
バスでドライブ、今回はガイド付きでないが添乗員の方が
各地の説明もして下さるが20数年前の事は説明のマニュアルに
無かったようで・・・
砂浜が馬を走らせロケされた頃より狭くなっているように感じた
ドライブの後はローカル列車氷見線で
伏木駅より氷見駅まで
伏木駅で氷見市出身の漫画家藤子不二雄A氏にちなんだ
忍者ハットリくん列車が
景勝地として有名な雨晴海岸を進む
世界一長~い(460・9m1352人が座れる)ベンチ(増穂ヶ浦海岸)
ここから見る夕日は最高らしいが・・・
海岸の砂浜には美しく可愛い桜貝があるとの事
桜貝を使った作品
Posted by ryote0603o2
at 23:08
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